夏休みの生活リズム対策|そろばんで崩さない方法を770名指導が解説【2026年】

- 夏休みは学校という時間の枠がなくなり、生活リズムが崩れやすくなります。
- KSJは夏休みもあえてレッスン時間を変えません。時間を早めると、夏休み明けにリズムが崩れて続かなくなるからです。
- そろばんは一年中ペースが変わらないので、そろばんを「変わらない軸」にして生活を組み立てると、夏休み後もリズムが崩れません。
- 実際、そろばんを中心に生活リズムを取り戻すお子さんもたくさんいます。
「夏休みになると、子どもの生活リズムが崩れてしまう」——多くのご家庭が、毎年このお悩みを抱えています。朝はゆっくり、夜は夜ふかし。そして夏休みが明けると、学校に戻るのが一苦労…。
実は、そろばんのように「毎日変わらず続ける習い事」が、生活リズムを守る大きな助けになります。世界26ヶ国・770名以上のお子さんが学ぶ川上スクールジャパン(KSJ)の代表・たけのり先生が、夏休みもリズムを崩さない過ごし方をお伝えします。
夏休みに生活リズムが崩れやすいのはなぜ?
夏休みに生活リズムが崩れる一番の理由は、学校という「時間の枠」がなくなることです。
毎日決まった時間に起きて、登校して、授業を受けて——この枠があるからこそ、子どもの生活は一定のリズムを保てています。夏休みになると、その枠が一気になくなります。朝はゆっくり、お昼ごはんも遅れがち、夜は夜ふかし。気づけば、すっかり昼夜が逆転していた、ということも珍しくありません。
そして、いちばん大変なのが2学期のスタートです。夏休みが終わって学校が始まるだけでも、子どもにとっては大きな変化です。崩れたリズムのまま2学期を迎えると、なかなか学校のペースに戻れません。
KSJが夏休みも「レッスン時間を変えない」理由
ここで、KSJならではの考え方をお伝えします。KSJでは、夏休みもあえてレッスンの時間を変えません。
実は、他の習い事教室では、夏休みにレッスン時間を早めることがあります。一見、親切なように思えます。でも、これには落とし穴があります。夏休みのあいだだけ時間を早めると、夏休みが明けたときに、また時間が変わることになります。その結果、リズムが崩れてしまい、続かなくなって退会につながるケースが増えるのです。
だからKSJは、夏休みも、いつものレッスン時間・いつものペースで参加してもらっています。一年を通して時間が変わらないことが、お子さんにとっていちばん負担が少ないと考えているからです。

(補足すると、普段の午前中は海外の生徒さん向けの時間ですが、夏休みに午前に参加したい国内のお子さんは、コースを変更して特別に午前参加を認める場合もあります。とはいえ、多くのお子さんはいつものペースで参加しています。)
そろばんを「変わらない軸」にして生活リズムを守る
ここがいちばんお伝えしたいことです。
そろばんは、夏休み前も、夏休み中も、そして夏休みが明けても、ずっとペースが変わりません。だからこそ、そろばんを生活の「変わらない軸」にすることができます。おすすめは、こんな過ごし方です。
- 夏休みだからといって、習い事の時間を特別に変えない
- 普段、学校に行っている時間帯に、宿題や体験などを入れる
- いつもの習い事の時間には、いつもと同じように参加する
こうすると、一日の中に「変わらないリズム」が残ります。学校という枠がなくなっても、そろばんという軸があれば、その周りに生活を組み立てられるのです。実際、KSJには、そろばんを中心に生活リズムを取り戻していくお子さんがたくさんいます。夏休みにそろばんを始めたい方は、夏休みはそろばんの始めどきの記事もあわせてご覧ください。
2学期に差をつける、夏の過ごし方
そろばんは、毎日コツコツ・短い時間でも続けられる習い事です。この「毎日続ける」という性質が、夏休みの習慣づくりにぴったりです。毎日続けられる習い事については、子供の集中力を伸ばす習い事ランキングの記事でも紹介しています。
夏のあいだもいつものペースで続けた子は、生活リズムが崩れにくく、2学期もスムーズにスタートできます。学習する習慣そのものが途切れないので、勉強面でも差がつきやすくなります。

特別なことをする必要はありません。いつものそろばんを、いつもの時間に、いつも通り続ける。それだけで、夏休みは「リズムを崩す期間」ではなく「リズムを守る期間」に変わります。
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よくあるご質問(FAQ)
Q1. 夏休みは習い事を休んだ方がいいですか?
むしろ続けることをおすすめします。毎日変わらず続ける習い事があると、生活リズムの軸になり、夏休み明けも崩れにくくなります。
Q2. 夏休みに生活リズムが崩れてしまったら、どうすればいいですか?
一年中ペースの変わらない習い事を軸にするのがおすすめです。そろばんのように決まった時間に取り組むものがあると、それを中心にリズムを取り戻しやすくなります。
Q3. そろばんは毎日やるべきですか?
毎日コツコツが理想ですが、短い時間でも大丈夫です。大切なのは長さより「いつもの時間に続けること」です。
Q4. 夏休みだけレッスン時間を変えた方が便利では?
KSJでは、あえて変えません。夏休みだけ時間を変えると、夏休み明けにまたリズムが崩れてしまうからです。一年中同じ時間が、いちばん続けやすいと考えています。
Q5. 2学期に向けて、夏のあいだにやっておくといいことはありますか?
いつもの生活リズムを保つことです。学校に行っている時間に宿題や体験を入れ、習い事はいつもの時間に参加する。これだけで2学期のスタートがぐっと楽になります。
まとめ
- 夏休みは学校という時間の枠がなくなり、生活リズムが崩れやすくなります。
- KSJは夏休みもレッスン時間を変えません。一年中ペースが変わらないことが、続けやすさにつながります。
- そろばんを「変わらない軸」にして生活を組み立てると、夏休み後もリズムが崩れず、2学期もスムーズです。
夏休みは、楽しい時間であると同時に、生活リズムが乱れやすい時期でもあります。そろばんのような変わらない軸を一つ持っておくと、夏も、そして夏のあとも、お子さんの毎日が整います。まずは無料体験で、いつものリズムに一つ、そろばんを加えてみてください。(たけのり先生)


