そろばんが続かない子供|25年指導の講師が教える続く子の3つの違い【2026年】

💡 この記事の要点

「そろばんが続かないかも…」というご相談、KSJにも本当に多く届きます。25年指導の現場で見えたのは、「続く子」と「続かない子」を分けるのは才能ではなく 3つの環境の違い でした。本記事では、その違いと、保護者の方が今日からできる声かけ・関わり方を、実例を交えてお伝えします。

そろばんの前で「むずかしいな」と考え込む子ども

「そろばんを始めたけれど、うちの子は続かないかもしれない…」

そんなご相談を、保護者の方から本当に多くいただきます。最初は楽しそうにそろばんに向かっていた子が、ある日「もうやりたくない」と言い出す——習い事ならどこでも起きることですが、特にそろばんは「コツコツ続けるもの」というイメージが強く、保護者の方の不安も大きくなりがちです。

こんにちは、川上スクールジャパン(KSJ)のたけのり先生です。私は25年間そろばん指導に携わってきましたが、「うちの子は続かないかも」と感じている保護者の方こそ、最初に伝えたい大切なことがあります。

この記事でわかること

結論からお伝えすると、25年見てきて「そろばんに向いていないお子さん」というのは、ほとんどいませんでした。続かないのは、お子さんの問題というより、環境やタイミング、声かけの仕方が影響していることが多いのです。

ゆっくり進むお子さんも、停滞期があるお子さんも、必ずぐっと伸びる瞬間が来ます。この記事が、不安な保護者の方の心を少しでも軽くできれば嬉しいです。

「うちの子は続かないかも…」と感じる時、見落としがちなこと

保護者の方からのご相談で一番多いのが、「最初は楽しそうだったのに、最近は嫌がるようになってきました」というものです。これは決して珍しいことではなく、そろばんを始めたお子さんのほとんどが一度は通る道です。

始めて3ヶ月以内の停滞期は、ほぼ全員に来ます

そろばんを始めた直後の1〜2ヶ月は、新鮮さで楽しく取り組めるお子さんが多いです。ところが、3ヶ月目あたりから少しずつ問題が難しくなり、思うように進まない時期がやってきます。これが「最初の壁」です。

この時期は、お子さん自身も「あれ、できるはずなのに…」と戸惑い、自信を失いやすくなります。そして、その様子を見た保護者の方が「うちの子は向いていないのかも」と感じてしまう。これがよくあるパターンです。

でも、25年指導してきて断言できます。この停滞期は、ほぼ全員のお子さんが通る通過点です。ここで辞めてしまうと、その先に必ずある「ぐっと伸びる瞬間」を見逃してしまうことになります。

続かない=向いていない、ではありません

「うちの子はそろばんに向いていないみたいで…」というご相談を受けるたびに、私はこうお答えしています。

「向いていないお子さんは、25年で本当にほとんど見たことがありません」と。

そろばんは「コツコツ続ければ誰でも力がつく」という、とても珍しい習い事です。生まれ持った才能や器用さよりも、「いかに続けられる環境を作れるか」のほうが、結果に大きく影響します。

ですから、お子さんが「続かない」と感じている時こそ、見直すべきはお子さんではなく、お子さんを取り巻く環境かもしれません。

そろばんが続かない子に多い3つの理由(目安として)

1,380名以上のお子さんを見てきて、続けることが難しくなるお子さんには、いくつかの共通した「環境要因」がありました。お子さんを責める前に、ぜひ一度チェックしてみてください。

理由① 最初から張り切りすぎている

意外に思われるかもしれませんが、25年指導してきて「3〜4ヶ月で続かなくなるお子さんに一番多いタイプ」は、やる気がないお子さんではありません。むしろ逆で、最初すごく張り切って、ハイペースで進んだお子さんです。

最初の1〜2ヶ月は新鮮さもあって、ぐんぐん進む。そろばんは始めたばかりの頃ほど問題が易しいので、頑張る子はあっという間に先のページへ進みます。ところが、ペースを上げた分だけ、難しい問題にぶつかるタイミングも早くなるのです。

そして3〜4ヶ月目あたりで「あれ、できない…」という壁に出会い、ハイペースで進んできた反動で、急に嫌になって辞めてしまう——これが続かなくなる典型的なパターンです。

習い事はスピード勝負ではありません。あまりペースを変えずに、淡々と続けたお子さんのほうが、結果的にずっと長く続けられ、最終的に大きく伸びる傾向があります。「みんなより速く進ませたい」という気持ちはぐっと飲み込んで、お子さんに合ったペースを大切にしてあげてください。

KSJでは、急にペースが落ちて自信を失いそうなお子さんへのフォローを大切にしています。例えば検定で不合格だったお子さんに対して、「いつもの練習をがんばってるから、先生は合格をあげるよ」と一人ひとりにお声がけすることもあります。モチベーションを落とさず、その子のペースで続けてもらうことが、長く続けるための一番の近道なのです。

理由② 教室の雰囲気とお子さんが合っていない

そろばん教室には、それぞれ「色」があります。静かに集中して取り組むのが基本の教室もあれば、KSJのように生徒同士の指導の声や時々笑い声が聞こえるような明るい教室もあります。

お子さんによって、合う雰囲気は違います。静かな環境のほうが集中できる子もいれば、にぎやかな環境のほうが楽しく続けられる子もいます。「続かない」と感じる時は、もしかしたらお子さんと教室の雰囲気が合っていないのかもしれません。

これは決して「教室が悪い」「お子さんが悪い」ということではなく、相性の問題です。体験レッスンを別の教室で受けてみると、新しい発見があることが多いです。

理由③ 親の声かけが「比較」「プレッシャー」になっている

これは保護者の方にとっては少し耳が痛いお話かもしれませんが、25年見てきて、お子さんが続かなくなる大きな要因の一つが「親御さんの声かけ」です。

悪気はないのですが、つい言ってしまいがちな言葉があります。

こうした言葉は、お子さんからすると「比較」「プレッシャー」「義務感」として受け取られやすく、「そろばんをやらされている」という気持ちが強くなってしまいます。

続けるお子さんに共通しているのは、「やりたい」という内発的な気持ちが残っていること。そのためには、保護者の方の声かけが、応援と肯定の言葉になっていることがとても大切です。

そろばんを続けさせる7つのコツ(25年指導の現場から)

笑顔でそろばんに集中する子ども

ここからは、25年指導してきた中で「これをやると続きやすい」と感じる、具体的な7つのコツをご紹介します。すべてやる必要はありません。ご家庭に合いそうなものを1〜2つ試してみてください。

①「毎日30分」を強制しない

「そろばんは毎日30分やらせるべき」と思っている保護者の方も多いのですが、これは少し誤解があります。確かに練習量は上達に直結しますが、嫌々続ける30分よりも、楽しんで取り組む10分のほうが効果が高いのがそろばんです。

特に始めて間もない時期は、「毎日5〜10分でOK」というスタンスで構いません。続けやすい量から始めて、お子さんが自分から「もうちょっとやりたい」と言い出したら、少しずつ伸ばしていく。これが理想的な習慣化の方法です。

② 小さな目標で達成感を積み重ねる

「次の検定で合格しよう」という大きな目標も大切ですが、それだけだと達成までの道のりが遠く、お子さんがモチベーションを保ちにくくなります。

そこでおすすめなのが、「今日の練習でこのページが終わったら大成功」のような、小さな目標を毎日設定すること。スタンプカードやシールを使って「できた日」を可視化するのも、お子さんの達成感を高めるのに効果的です。

③ 親が「比較しない言葉」を選ぶ

先ほどお伝えした通り、比較の言葉はお子さんのやる気を一気に下げてしまいます。代わりに使ってほしいのが、こんな言葉です。

他のお子さんと比較するのではなく、昨日のそのお子さん自身と比べる——これだけで、お子さんの「続けたい」という気持ちは大きく変わります。

④ 休むという選択肢を持つ(休止と退会は違います)

「最近本当に嫌がっていて、辞めさせるしかないかも…」と思った時、ぜひ知っていただきたい選択肢があります。それは「一旦お休みする」という方法です。

退会してしまうとそれっきりになりがちですが、1〜2ヶ月のお休みを挟むと、お子さんの気持ちがリセットされて「またやってみようかな」と思えることが多いです。KSJでも、休止後に再開して上達したお子さんは何人もいます。

「辞める」よりも「休む」を選択肢に入れておくと、保護者の方の気持ちもずいぶん楽になります。

⑤ 教室を変えてみるのも一つの選択

これは少し意外に思われるかもしれませんが、「教室が合わないだけ」というケースは本当に多いです。今の教室の雰囲気・先生との相性・通うストレスなどを見直してみてください。

オンラインそろばんなら、通う負担がなく、自宅のリラックスした環境で受講できるため、「対面教室は合わなかったけど、オンラインなら続いた」というお子さんも多くいらっしゃいます。

オンラインそろばんで上達できる理由については、オンラインそろばんで本当に上達できる理由をまとめた記事でも詳しく解説しています。

⑥ 親も一緒にやってみる

保護者の方がそろばんに興味を持って、お子さんの隣で一緒に取り組んでみる——これは想像以上に効果があります。お子さんは「親も同じことをやっている」という安心感を持ち、自分だけが頑張らされているという気持ちから解放されます。

3歳〜80代まで対応しているKSJでは、お子さんとご一緒に大人の方が習われる「親子そろばん」もあります。詳しくは親子そろばんの楽しさをまとめた記事もご覧ください。

⑦ 「できた」を毎日1つ見つける

保護者の方ができる一番大切なことは、お子さんの中の「できた」を毎日1つ見つけて、言葉にしてあげることです。

どんな小さなことでも構いません。「見てくれている」「認めてくれている」と感じることが、お子さんが続ける一番の原動力になります。

紹介率98%・72ヶ月連続2桁入会が示すKSJの「続けやすさ」

「続く教室の特徴」を知る上で、KSJの数字を少しお話しさせてください。

先生が子どもにそろばんを優しく教えている場面

6年で1,380名・退会が少ない教室の特徴

KSJのオンラインそろばん教室は、2020年6月のローンチから2026年5月まで、72ヶ月連続で月10名以上の新規入会を達成しています。累計入会者数は1,380名、そのうち1,348名(紹介率98%)が口コミ・紹介での入会です。

この数字が示しているのは、「新しい生徒さんが入ってきている」だけではなく、「今いる生徒さんが続けている」ということです。続けている生徒さんがいるからこそ、その保護者の方が「ここなら大丈夫」とお友達に紹介してくださる。これがKSJの紹介率98%の根っこです。

続けやすい教室には、共通する特徴があります。

もしご検討中の教室にお子さんが通っている場合は、こうした視点で「続けやすさ」を見直してみるのも一つの方法です。

KSJが大切にしている「楽しいから続く、続くから伸びる」

KSJが47年間ずっと大切にしてきた考え方があります。それが「楽しいから続く、続くから伸びる」という言葉です。

もちろん、そろばんは練習量がものを言う習い事です。でも、その練習を「やらされている」状態でやっても、なかなか身につきません。「楽しい」と感じている時のお子さんの集中力と吸収力は、想像以上に高いのです。

だからこそKSJでは、「世界一上手な教室」よりも「世界一楽しくそろばんを学べる教室」を目指しています。続けるためには、まず楽しむこと——これが47年で見えてきた答えです。

KSJが保護者の方から愛され続けている理由については、なぜKSJは保護者に選ばれ続けるのか、7つの理由をまとめた記事でも詳しくお話ししています。

実話:そろばんが「続かなさそう」だった子が伸びたストーリー

「続かない」と感じても、続けてみたら大きく伸びた——KSJで実際にあった2人のお子さんのお話をご紹介します。

実話①:わり算問題で泣いていた子が、全国あんざんコンクール日本一に

KSJの川崎校に通い始めたあるお子さんは、入門の頃から本当に苦戦するタイプでした。特にはじめて出てきたわり算の問題が解けなくて、よく教室で泣いていたほどです。

下級時代はずっとゆっくりで、保護者の方も「うちの子は続かないかも」と心配されていました。でも、保護者の方は「比較」ではなく「応援」の言葉でお子さんを支え続けてくださいました。先生たちも一人ひとりのペースに合わせて、無理のないフォローを続けました。

そして、少しずつ少しずつ上達して、ある時から急に伸び始めたのです。最終的には最高段位の十段に合格し、日本珠算連盟主催の「全国あんざんコンクール」で日本一に輝きました。

わり算で泣いていたあのお子さんが、今では日本一です。「続かない」と感じる瞬間があっても、諦めずに乗り越えた先に、想像もしなかった景色が待っています。

実話②:4歳で始めて、年長で最高段位十段になった子(保護者との連携が鍵)

もう一人、印象的なお子さんがいます。4歳の頃にKSJで習い始めたお子さんで、当初は小さい年齢ということもあって、集中力が続かない時期もありました。

そのお子さんが続けられた一番の理由は、おうちでの毎日の練習を欠かさず続けたことです。たくさんの量ではなく、無理のない短い時間を毎日。その積み重ねで、ぐんぐん進級していきました。

もちろん、伸び悩んだ時期もありました。そんな時は保護者の方と教室が連携して、大会のタイミングに合わせて練習内容を細かく調整。その結果、KSJ初の「年長さんで最高段位十段」を達成し、日本計算技能連盟主催の「オールジャパンそろばんチャンピオンシップ」で日本一にも輝きました。

4歳で始めた時、誰もここまでの結果は予想していませんでした。淡々と毎日続けることと、教室と保護者の連携——この2つがあれば、お子さんは想像以上のところまで伸びていきます。

実話③:年中で始めて、お休みを経て小3で1級合格した子

もう一つ、お休みを経て大きく伸びたお子さんのお話です。年中さんの頃にそろばんを始めたあるお子さんは、まだ年齢が小さく、内容も難しく感じて、途中で一旦お休みすることになりました

そして小学1年生になってから再開。その時のお子さんは、年中の頃とは別人のように落ち着いていて、ぐんぐん吸収していきました。再開後はとても順調に進み、小学3年生でそろばん1級に合格

このお子さんが教えてくれるのは、「伸びるタイミングは、一人ひとり違う」ということ。年中で難しく感じた内容も、小1になれば自然と理解できるようになる——お子さんの成長は、保護者の方が思っている以上に早いのです。

だからこそ、「続かないかも」と感じた時には、すぐに「辞める」と判断せず、お休みという選択肢もぜひ考えてみてください。

そろばんが続かない子供についてよくある質問

Q1. 何回「辞めたい」と言ったら本気にすべきですか?

1回や2回の「辞めたい」は、ほとんどの場合一時的な気分です。検定前後・新学期・運動会など、ストレスがかかる時期に出やすい言葉です。

1ヶ月以上、毎日のように「行きたくない」「やりたくない」が続く場合は、お子さんの気持ちを丁寧に聞いてみる時期かもしれません。ただし、その場合も「辞める」と決める前に、教室の先生に相談したり、お休み期間を設けるなど、いくつかの選択肢を考えてみてください。

Q2. 一度辞めても再開できますか?お休み制度はありますか?

もちろん再開できますし、KSJには「お休み制度」もあります。一度教室から離れてみると、お子さんの中で「またやりたい」という気持ちが自然と戻ってくることがあるためです。

特に多いのが、中学受験のためにお休みする生徒さんです。学習塾が忙しくなる時期に一旦離れて、受験が終わったら戻ってきてくれる——そんなお子さんもたくさんいらっしゃいます。

そろばんは、一度練習した感覚が指と脳に残っているため、ブランクがあっても以前の感覚を取り戻すのは思ったよりも早いです。「もう一度始めてみようかな」というお気持ちが芽生えた時が、再開のベストタイミングです。

Q3. 続けさせるか辞めさせるかの判断基準は?

判断基準は、お子さんの「気持ち」を最優先にすることです。

大切なのは、「親の都合」「月謝の元を取りたい」という気持ちで判断しないこと。お子さんが心から納得できる選択をすることが、長い目で見て一番良い結果につながります。

Q4. そろばんが続かない=勉強も続かない子になりますか?

そんなことはありません。そろばんが合わなかったとしても、それはお子さんの能力や性格を決めるものではありません。

むしろ、「合わないと感じたものをやめる勇気」も、お子さんの大切な学びです。次に出会う習い事や勉強で、お子さんがいきいきと取り組めるかもしれません。

そろばんを通して身についた「集中する経験」「コツコツやる経験」は、別の場所できっと活きてきます。

Q5. オンラインそろばんは続けやすいですか?

送迎の負担がなく、自宅のリラックスした環境で受講できるため、対面教室で続かなかったお子さんでもオンラインなら続いた、というケースは多くあります。

また、保護者の方がお子さんの様子をすぐ近くで見られるので、ご家庭でのサポートもしやすくなります。KSJの紹介率98%・72ヶ月連続2桁入会という数字も、オンラインの「続けやすさ」を裏付けるものです。

実際にKSJに通われているご家庭の声は、KSJの口コミ・保護者の評判をまとめた記事でも紹介しています。

まとめ:「続かない」と感じても、焦らないでください

そろばんが続かないと感じている保護者の方に、お伝えしたいことを3つにまとめました。

  1. 始めて3ヶ月の停滞期は、ほぼ全員が通る道です。この時期に辞めてしまうと、その先のぐっと伸びる瞬間を見逃してしまうことが多くあります。
  2. 続かない理由は、お子さんではなく環境・声かけ・タイミングにあります。「向いていない」と決めつける前に、ご家庭での声かけや教室との相性を見直してみてください。
  3. 続けた先には、想像以上の成長があります。わり算で泣いていたお子さんが日本一になったり、年中でお休みしたお子さんが小3で1級に合格したり——ゆっくりに見えても、続けることで世界が大きく広がります。

そろばんは、お子さんの一生の「考える力」「集中する力」「コツコツ続ける力」を育てる習い事です。「うちの子は続かないかも」と感じた時こそ、焦らず、お子さんのペースに寄り添ってあげてください。

そして、もし「教室を変えてみようかな」「オンラインそろばんを試してみたい」と感じられた時は、ぜひKSJの無料体験レッスンも選択肢に入れてみてください。


もし「もっと習慣化を加速させたい」と感じるご家庭は、そろばんを朝やる効果(KSJの朝練が100%上達する理由)もぜひあわせてお読みください。770名中80名以上が毎朝6時から取り組む、KSJの朝練のリアルをご紹介しています。

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よくあるご質問(FAQ)

Q1. 「もうやりたくない」と言われました。続けさせるべき?

無理に続けさせる必要はありません。ただ、本当に「合わない」のか、一時的な「飽き」なのかを見極めることが大切です。1〜2週間ペースを落として様子を見ると、また自然に向き合えることが多いです。

Q2. そろばんを続けるための家庭でのサポートは?

毎日5分でも、決まった時間に練習する習慣を作ることが一番効果的です。「今日はちょっとだけ」「もう少しがんばろう」より、「決まった時間に始める」を優先してください。

Q3. 何歳でやめても遅くはない?

そろばんはいつ始めてもいつやめても、身についた集中力・計算力・粘り強さは一生残ります。年齢で「もう遅い」ということはありません。

Q4. 一度やめても再開できる?

はい、再開できます。KSJでも、一度やめた生徒さんが小学校高学年〜中学生で再開するケースは珍しくありません。基礎ができている分、スムーズに進めます。

Q5. 兄弟が続いてるのにうちの子だけ続かない…どうすれば?

兄弟は別の人間です。比べないことが何より大切。「お兄ちゃんは続いてるのに」は、本人にとって最も辛い言葉です。その子のペースに合わせて、一緒に応援してあげてください。