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姿勢は大事

ちょっと画像の設定を大きくしてみました。

 

おはようございます!

今日は7月9日(旧5月19日)の木曜日。

 

 

 

今朝も大雨が降っている大和です。こちらは今日も一日中、雨のようですね。川の氾濫が起こっているところも60河川73か所もあるというニュースを見ました。早く梅雨明けして雨が止んでほしいですね。皆さまのところは大丈夫でしょうか?

 

 

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【7月のオンラインレッスン】

 

・全国あんざんコンクール出場選手は、プリントをしっかり用意して入室して下さい。だらだら練習しているとあっという間に時間が終わります。しっかり集中しましょう。

・月~土の14時から20時(最終入室19時)今月は予約しなくても好きな時間に入室できます。

・1レッスン60分

・集中して練習できるよう準備をしっかりとして、レッスンしましょう。

・スタートは基本的に、「暗算」からです。

・コースの変更は毎月15日までにお願いします。

 

【お知らせ】

・7月の検定申込確認をしていく予定です。詳細はまさひろ先生からの連絡になります。今週練習しながら、受験級を考えていきましょう!

・パスワードが変更されています。パスワードのかかっている今日からの記事は7月のパスワードでご確認ください。

 

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今日は、『姿勢』について書いてみます。

 

 

 

そろばんを行う時に、両肘をべったり机に付けてやっている生徒さんがチラホラと見受けられますが、そういう子を見ていると、肘を置いているためにそろばんを弾く右手の手首が曲がり、かなり手首に負担をかけた弾き方になっています。弾くことが遅くなるばかりか、手首を痛めてしまう恐れもあります。それらは全て、「机に肘をついている」ことから発生するのですが、お家でレッスンにぴったりな机でやるというのは難しいかもしれませんね。

 

 

 

 

そこで意識してほしいのが「骨盤を立てて座れているか」という点です。骨盤が後傾して背中が曲がり(椅子に浅く座って背もたれにもたれかかったような状態)、前かがみになっていると肺が広がらず深い呼吸ができないため脳に十分な酸素が供給されず、頭がぼーっとして機能が鈍くなってしまうようです。レッスンをやりながら眠くなってしまったりするのは、姿勢もかなり関わってきます。

 

 

 

 

骨盤を立てるように意識すると、その上につながる背骨も立ち、理想的なS字カーブが描かれるとのこと。「前かがみでお尻を一番後ろまでグイッと引いて座る」のがポイントだそうです。生徒さんの中には、床に座ってローテーブルでレッスンをしたり、少し高いテーブルに座ってレッスンをしたりする子もいると思います。それ自体が悪いとは言えませんが勉強をするために作られている家具ではない以上、天板の高さが極端に低かったり・高かったりして、お子さんに無理な姿勢を強いている恐れがあります。「骨盤は立っているか?」「猫背にならず肺が空気を取り込みやすい姿勢になっているか?」を注意してあげると良いですね!良い姿勢ができれば、肘をつかずにそろばんが弾けます。

 

 

 

 

サンフランシスコ州立大学は、125人の大学生を被験者に、「背筋を伸ばした姿勢」のあとに「前のめりの姿勢」に変えて(※あるいはその逆)、簡単な計算問題を解かせるという実験を行ないました。その結果、多くの被験者が「背筋を伸ばした姿勢のほうが計算しやすかった」という感想を抱いたとのこと。良い姿勢でレッスンすることで、主観的な計算能力が向上するのです。また、小学生を対象にした「座り方と集中力に関する調査」でも、やはり背筋を伸ばして座ったときのほうが、その他の座り方に比べて問題の正答率が高かったことがわかっています。姿勢を正せば脳機能が活性化するのは本当のようです。

 

 

 

 

生徒さんの中には、骨盤を後傾させてテキストを覗き込むため、猫背で首だけ前に(イメージ的には下にがっくり落とすような感じです)倒すので「首が痛い」という子もいます。背中や首だけを意識するよりも骨盤を立てる意識をしてみると改善されますので、お子さんが痛そうにしていたら骨盤を立てることを注意してあげて下さいね。

 

 

 

 

たかが姿勢、されど姿勢はかなり重要です。クッションや座布団で調整してあげるなど、レッスンや勉強時の姿勢を気にしてもらえるとレッスンや勉強がしやすくなるかと思います。こちらでも気になったら声をかけていくようにしますね。

 

 

 

それでは本日も元気にレッスンしていきましょう~!

 

 

 

みなこ先生の投稿